知っておきたい!占有面積とはどの部分なのか | Luxurious Houses

知っておきたい!占有面積とはどの部分なのか

そもそも占有面積とは何か

賃貸情報には「何平米」や「何m2」といったように占有面積が記載されています。この占有面積とは、ようするに物件全体の広さを指すものですが、計算する際の基準の違いによって、使用できる面積が若干違う場合があります。多くの賃貸物件では、壁の内側の面積を表示する「内法面積」という基準を採用していると言われていますが、中には壁の中心部分までを含んだ「壁心面積」で表示されている場合があります。つまり壁心面積の場合は、壁半分の面積が含まれているため、実際に使用できる面積がその分狭くなるということです。

占有面積とはどの部分なのか

占有面積のもう一つの意味は、個人的に使用できるスペースのことであり、建物の共有部分は含まれないというものです。居室やキッチンをはじめ、バスやトイレ、そして収納スペースがこれに含まれます。しかし、建物の外側に設置されているバルコニー(またはベランダ)は共有部分とみなされているため、占有面積には含まれていません。またバルコニーは、火災などの際に緊急時の避難経路にもなるため、本来、物を沢山置いてはいけない場所だということも知っておくべきでしょう。

ロフトは占有面積に含まれていない

ロフトは、高い天井のある部屋の上部分の空間を利用して設置された屋根裏部屋のようなスペースのことですが、このロフト部分は占有面積には含まれていません。しかし賃貸情報には「ロフト何平米」というような記載がなされています。つまり、30平米のワンルームでロフト付きという表記がなされている場合は、その30平米には、ロフト部分の面積は含まれていないということです。ただし中には、ロフト部分を占有面積に含めて表記している場合もあるので注意しましょう。

森の賃貸のメリットとして、自然の素材をふんだんに用いた家づくりをすることが出来、環境保護にも大きな役に立ちます。